誘いの刻(とき)
カウス=ルー大陸史・空の牙
コバルト文庫
響野夏菜
1992年8月31日
集英社
502円(税込)
ライトノベル
世界カウス・ルーの界座領公女・透緒呼は、その民の証である叉幻月の〈銀聖色〉を持たない。空牙の日に生まれた透緒呼は黒髪に紫の瞳…。そのためか、母大陸から離れた小島・偃月島での暮らしも長い。ある時、透緒呼は、叔父・蒼主の治める清和月宮に呼び出される。そこには招待状が届いていた。それは、魔物〈陽使〉に占領された八騎城からのもの。なぜか透緒呼を誘う招待状だった。
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