クィンティーザの隻翼(かたばね)

アルーナグクルーンの刻印

コバルト文庫

響野夏菜

1997年8月31日

集英社

502円(税込)

ライトノベル

「深き緑の王国」と呼ばれ、世界の神秘が遺跡のように残る国、フィゼルワルド。16歳になった王女ヴュティーラは、故国を出て行くことを決意する。目指す先は大陸の南の砂漠にある要塞都市テ・クラッド。表向きの理由は機械音痴を直すため、ということだが…。運命をともにしている「連獣」クィンティーザとともに旅に出たヴュティーラだったが、旅先では予想もしない事件が待ち受けていた。

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