後宮の烏 5

集英社オレンジ文庫

白川 紺子 / 香魚子

2020年12月18日

集英社

682円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

高峻は寿雪を救い出すため、もっとも険しい道を選び、進んでいく。この秋、宮中は慶事に沸いた。同じ頃、先の騒動の影響で夜明宮は、ひっそりと静まり返っていた…。烏妃はひとりで在るもの。先態、烏妃の戒めが、寿雪の胸を刺す。だが寿雪は、抱えたものを守り通すため、突きつけられた烏妃としての切ない運命に対峙することを決めてー。激動の第五弾!

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みんなのレビュー (3)

ぶんの文

starstarstar 3.0 2021年01月21日

歯車が動きだした。 次巻に期待。

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続きが楽しみです

starstarstarstarstar 5.0 2021年01月08日

動き出した感があります。 今後どうなるのか…寿雪ちゃんには幸せになってほしいです。

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ケムケム

いよいよ初代烏妃の結界を壊す時が来た!寿雪と高峻の関係にも変化が?

starstarstarstarstar 5.0 2020年12月26日

 いよいよ第5巻。烏妃の謎がだんだん解き明かされていくとともに、益々複雑に絡み合っていく。  前作の騒動で、夜明宮に謹慎している寿雪(ヒロイン)。一方で妃2名が同時に懐妊し、宮中は喜びに湧いている。  高峻(皇帝)は彼女の中に閉じ込められている烏を解き放し、彼女も自由にしてやろうと画策する。  本書でも今まで同様に、烏妃の謎を解くというメインのスジの傍、寿雪を頼ってくる人々の持ち込む話を解決する構成になっている。  そして第5巻では宿敵白雷の力を借り、いよいよ初代烏妃の結界を破る展開になる。  九つの門の結界を破るのには成功したが、初代烏妃によってかけられた呪いによって、歴代の烏妃が蘇り寿雪に襲いかかる。(盛り上がりますなあ)  そして、寿雪に取り憑いているのは烏漣娘娘か、それとも初代烏妃なのか?得体の知れないものが寿雪に取り憑いて第5巻は終了。  隠娘には今後どんな役割が振られるのか。  今まではっきりしなかった寿雪と高峻の関係(気持ち)にも変化が?  次作が待たれる。 

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