新・ムラ論TOKYO

集英社新書

隈研吾 / 清野由美

2011年7月31日

集英社

836円(税込)

科学・技術 / 新書

ムラとは何か?それは行政上の「村」ではない。人が安心して生きていける共同体のありかであり、多様な生き方と選択肢のよりどころとなる「場所」を、本書では「ムラ」と呼ぶ。したがって、都会にも「ムラ」は存在するし、むしろ存在するべきなのだ。前者『新・都市論TOKYO』で大規模再開発の現場を歩いた二人が、高層ビルから雑多なストリートに視点を移し、「ムラ」の可能性を探る。東京におけるムラ的な場所ー下北沢、高円寺、秋葉原。そして、地方から都市を逆照射する新しいムラー小布施。そこに見えてきた希望とは?-。

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