安倍官邸とテレビ

集英社新書

砂川浩慶

2016年4月15日

集英社

792円(税込)

人文・思想・社会 / 新書

安倍官邸は、時にはハードに、時にはソフトに、さまざまな手管を駆使しながら「免許事業」であるテレビ局を揺さぶり続けている。NHK人事への「介入」、選挙報道に対する「お願い」、番組内容に関する呼びつけと事情聴取、各局経営幹部との頻繁な会食、総理出演局の露骨な選別、放送法の解釈をめぐるBPOとの対立、スポンサーへの圧力を広言する議員、「キャスター個人攻撃」の意見広告、「電波停止」に言及する大臣ーなどについて解説し、政権に翻弄されるテレビ報道の実態を示す。

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