
終末のフール
集英社文庫(日本)
伊坂 幸太郎
2009年6月30日
集英社
880円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
限りある生を、人はどう生きるのか 「8年後に地球が滅亡する」と発表されてから5年。世界中が大混乱に陥る中で、人々はどう生きるのか? 仙台の団地に住む人々を主人公に、愛や家族、人間の本質を見つめる傑作連作集。(解説/吉野 仁)
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いっそSFファンタジーな世界観にすれば…
あとがきにも書かれているように、科学的に無理があり過ぎる。終末の中で生きる人々の日常を描きたかったのだろう。だったらいっそ、天文学が現代より発展していないパラレルワールドなり異世界なりに世界観を変えれば良かったのに、と思いました。
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