集英社文庫

今邑彩

2011年2月28日

集英社

682円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

引きこもっていた息子が、突然元気になった。息子を苛めていた子が、転校するというのだが…「カラス、なぜ鳴く」。かくれんぼが大好きだったみっちゃん。夏休みのある日、鬼になったみっちゃんは、いつまで待っても姿をあらわさなかった。そして、古井戸から…「鬼」。他、言葉にできない不安、ふとした胸騒ぎ、じわじわと迫りくる恐怖など、日常に潜む奇妙な世界を繊細に描く10編。ベスト短編集。

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ケンイチ

短編ミステリーの傑作

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4.2 2021年07月21日

家族に薦められて今邑彩先生の小説を初めて読みましたが本当に面白かった。 今まで読んできたミステリーの短編集の中で一番面白かったと思います。 思わず引き込まれてしまう世界観と表現力にページをめくる手が止まりません。 なんでもありになった現代小説では考えうる展開やオチかもしれませんが、それを全く飽きさせず読ませるのは素晴らしいの一言に尽きます。 ホラー、サスペンス、ブラックジョークと背筋が寒くなる展開が多くこの夏の読書にオススメの一冊です

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