罅・街の詩(うた)

集英社文庫

北方謙三

2001年4月24日

集英社

586円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

30歳を前に商社を辞めて転職した。やくざまがいの探偵稼業。それまでの自分は投げだした。なぜこんなことを始めたかも、考えないようにしていた。そして、汚れた都会の罅の間から聞こえてくる人々の呻きに耳を傾け、その声を胸底に深く沈めてきた。女に言われた。街に詩を書いている。人の心が綴る詩を書いている。探偵、浅生。32歳。哀切で情感あふれる北方ハードボイルドの名編。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(2

starstarstar
star
3.4

読みたい

0

未読

1

読書中

0

既読

10

未指定

9

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください