墓標なき街

逢坂剛

2015年11月5日

集英社

1,980円(税込)

小説・エッセイ

私立探偵・大杉良太は、新聞社で編集委員をしている残間龍之輔から、違法な武器の輸出に関係する商社について、電話で告発してきた男の尾行を依頼された。同じ頃、残間は元上司で現在はオピニオン誌「ザ・マン」編集長の田丸に呼び出され、かつて百舌と呼ばれた殺し屋に関する事件を雑誌に書いてほしいと頼まれる。大杉と残間がそれぞれ調査を続けていたある日、警察庁特別監察官の倉木美希が自宅に戻る途中何者かに襲われた。運よく大杉が駆けつけ軽傷で済んだが、美希のコートから百舌の羽根が出てくる。トップシークレットである過去の百舌事件と、ある商社の不正武器輸出。全く接点がないと思われた二つの事象が交差する時、巨悪の存在が明らかに…。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(1

starstarstar 3

読みたい

8

未読

7

読書中

0

既読

23

未指定

42

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください