白昼堂々

長野まゆみ

1997年9月30日

集英社

1,320円(税込)

小説・エッセイ

1976年初冬。華道の家元を継ぐ少年と、アメリカンフットボール部のエースとの出会い。彼らをめぐって揺れる人々の思いは何処へ。

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みんなのレビュー (4)

Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2021年11月20日

 長野まゆみさんの自然や小物の描写がとても美しくて、言葉に触れるだけで癒される。BLなんていうタグをつけている方おられますが、確かに少年同士の同性愛要素はありますが、あくまでプラトニックなのと、露骨な表現は全くないのでBLとして語るのは不適切と思います。敢えて言うなら、少年愛という感じかなあと。昔の萩尾望都作品が思い浮かぶ。

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あまり

(無題)

starstarstar 3.0 2021年07月10日

 長野まゆみさんの自然や小物の描写がとても美しくて、言葉に触れるだけで癒される。BLなんていうタグをつけている方おられますが、確かに少年同士の同性愛要素はありますが、あくまでプラトニックなのと、露骨な表現は全くないのでBLとして語るのは不適切と思います。敢えて言うなら、少年愛という感じかなあと。昔の萩尾望都作品が思い浮かぶ。

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あまり

(無題)

starstarstar 3.0 2021年07月10日

 長野まゆみさんの自然や小物の描写がとても美しくて、言葉に触れるだけで癒される。BLなんていうタグをつけている方おられますが、確かに少年同士の同性愛要素はありますが、あくまでプラトニックなのと、露骨な表現は全くないのでBLとして語るのは不適切と思います。敢えて言うなら、少年愛という感じかなあと。昔の萩尾望都作品が思い浮かぶ。

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ひなまる

古典的な表現が素敵

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4.5 2020年11月13日

言い回しや表現がどこかレトロで、古典のように美しい文章です。雰囲気に飲み込まれました。 性的マイノリティの男の子の恋愛が描かれており、とても切なく、甘美な世界観でした。この点は好みが分かれそうですが、心情の描写が繊細で、心に伝わってきました。 結構古い本のようですが、昨今のLGBTへの理解を考えさせられる一冊です。

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