
医龍(20)
ビッグ コミックス
乃木坂 太郎 / 永井 明
2009年2月27日
小学館
715円(税込)
漫画(コミック)
朝田、さらなる覚醒・・・蘇る本能の牙!! ▼第158話/加藤プラン▼第159話/野口の原理▼第160話/覚醒と挑発▼第161話/序列▼第162話/相棒▼第163話/勧誘▼第164話/きちゃない▼第165話/最低●主な登場人物/朝田龍太郎(かつてNGOで世界レベルの医療チームを指揮していた唯一の日本人。今は、明真大学付属病院・胸部心臓外科の無給医)、伊集院登(明真大学付属病院・胸部心臓外科の研修医)●あらすじ/霧島の内科治療案、国立のステントグラフト案に続き、いよいよ加藤が野口の治療プランをプレゼンする番がやってきた。だが、周囲の視線が集まる中で加藤が口にしたのは、人工血管置換手術という最も“普通の”方法。これには霧島や国立、そして当の野口までが内心鼻で笑う結果に…(第158話)。●本巻の特徴/朝田抜きで野口の治療プランを立てなければいけない加藤。一方、加藤チームを抜けた朝田は、自らの医療技術と共に、周囲への攻撃性をも先鋭化させてゆく。その矛先は…!!●その他の登場人物/加藤晶(腐った日本医療を改革するため、教授のポストを狙っている。36歳の若さで、明真大学付属病院・胸部心臓外科助教授)、霧島軍司(明真大学付属病院の教授選に野口が送りこんだ、野心家の刺客。朝田とは因縁浅からぬ仲)、荒瀬(朝田とチームを組む麻酔医。凄腕だが、自らも麻酔に溺れている)、野口(明真大学付属病院・胸部心臓外科教授。院内での政治手腕に長けた、老獪な古狸)、国立笙一郎(元UCLA教授。心臓外科教授選に出馬するために日本へ帰国した。アメリカンスタイルの実力主義者にして、自らも凄腕) 【編集担当からのおすすめ情報】 本格医療コミック!! フジテレビ系列にてテレビドラマ化された、超話題作!!
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