なぎさの媚薬(4)

重松清

2007年6月4日

小学館

1,650円(税込)

小説・エッセイ

無垢な少女・なぎさの姿に自分の夢を重ねた女、レイコ。キャリアを積んで生きるレイコを実の姉のように慕ったなぎさ。ふたりが渋谷で“死の解逅”を果たした時、その伝説は始まったー。なぎさの秘密がいま、明かされる。『なぎさの媚薬』シリーズ、感動の完結編。

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ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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2020年01月16日

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