アメリカ村のママ日限萬里子
日限満彦
2007年3月31日
小学館
1,760円(税込)
人文・思想・社会 / 美容・暮らし・健康・料理 / エンタメ・ゲーム
大阪一の繁華街ミナミ。その一角、西心斎橋に若者の街「アメリカ村」はある。南北約500m、東西約250mの地域に若者向けの衣料や雑貨店約2500店がひしめく。このアメリカ村や関西の代官山といわれる南堀江、北堀江などの街をつくり、多くの人々から「アメリカ村の生みの親」「浪花の街咲かねえさん」と呼ばれ慕われた“時代の寵児”がいた。その人の名は日限萬里子。「日限が動けば街が動く」とまで言われた女の数奇な生き様と、沸騰するような熱い時代、彼女をとりまき、ともに大阪の若者文化を牽引し続けたアメリカ村のアーティストたちの姿を描く。
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