世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下巻)

新潮文庫 新潮文庫

村上 春樹

2010年4月30日

新潮社

825円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

〈私〉の意識の核に思考回路を組み込んだ老博士と再会した〈私〉は、回路の秘密を聞いて愕然とする。私の知らない内に世界は始まり、知らない内に終わろうとしているのだ。残された時間はわずか。〈私〉の行く先は永遠の生か、それとも死か?そして又、“世界の終り”の街から〈僕〉は脱出できるのか?同時進行する二つの物語を結ぶ、意外な結末。村上春樹のメッセージが、君に届くか?

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3.8 2022年02月11日

初めて村上春樹の作品を読んだ。 この作品にした理由は、おそらくファンが書いているであろう、ありきたりな読むべき作品ランキングが書いてあるブログに読みたくなるような評論が書いてあったからだ。 いざ読み始めると、読み辛い文というイメージを勝手にしていたせいか、 前半から読みやすく、物語もどんどん進みこれが人気作家か、、というように進んでいった。 が、進んでいくと 下の途中から自分の中で集中力が持たず、ぼーっと読んでいて流し読みにギリギリならないくらいな状態になっていた。 (内容が事細かくは頭に入ってないがストーリーは理解しているってこと) 比喩ででくる映画作品とか音楽があまりにもわからなすぎたからかも。。。 とりあえずボブ・ディランから聞きます。 気持ちよく終わるというよりは、スーッて感じで終わるから初心者の自分には向いてないかな、、、 どんでん返しとか、ソーキタカーってのはなかった。 また時間をあけて読んでみるよ。

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