1Q84 BOOK2〈7月ー9月〉後編

新潮文庫 新潮文庫

村上 春樹

2012年5月31日

新潮社

649円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

青豆に言わなくてはならないことがいくつもあった。しかし今ここで天吾にできるのは、ただ名前を口にすることだけだ。青豆、と彼は呼びかけた。それから思い切って手を伸ばし、空気さなぎの中に横たわっている少女の手に触れた。…天吾と青豆、空に二つの月が浮かぶ1Q84年の世界で、二人はもう一度めぐり逢えるのか。深い森の中へ分け入るように、物語は続いて行くー。

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黄色のモフモフ

なぜ爆発的に売れたのか

-- 2020年02月05日

(BOOK2前編からの続き)1Q84という舞台の中で、空気さなぎやマザ・ドウタといった読者にとって抽象的で未知で思い描くことが難しい概念がいくつか登場する。とはいえ、それらはさぎかけという新興宗教集団によってもたらされた概念という位置づけなので、読者は宗教上の概念ならば理解や想像が難しいのは仕方ないと納得できる。読者にとって理解や想像が及ばない根拠を用意する点で、1Q84はそれ以外の村上春樹作品とは異にする。(BOOK3前編へ続く)

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Readeeユーザー

(無題)

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3.6 2019年09月27日

エロ小説になってきた

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