人間失格改版

新潮文庫

太宰治

2006年1月31日

新潮社

308円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

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みんなの評価(109

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みんなのレビュー (10)

Yuka

この時代だからこそ

-- 2024年05月02日

こころと並ぶ日本の名作。 これはこの時代に、太宰治が描いて、そして亡くなったところまでがセットで名作なんだよ。 今の時代読んで、「自分も太宰になるぞ」なんて共感したところでもう成り立たない。 太宰治はもう二度と生まれない。 そう考えると、これが不朽の名作であることは、ある種幸せなのかもしれない。

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Readeeユーザー

重たい

starstarstarstarstar 5.0 2023年05月24日

湿度が高くて、カビ臭い感じがとても好き。一切爽やかな部分がなく、とても内向的な感じ。 不思議と女が切れない魅力がある。その魅力がまた自分を苦しめている。面白い作品だった。

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Readeeユーザー

(無題)

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4.7 2022年12月14日

罪のアントってなんだと思いますか。 私は読了してからずっと考えています。

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古今東西の本棚

(無題)

starstarstarstar 4.0 2022年05月15日

本書は、好きになった人と心中して生き残り、本を書くようになるけど、アルコール、麻薬にはまって、最後は精神病棟に送られる話です。太宰治は走れメロスしか読んだことがありませんでしたが、自叙伝と言われるだけあって描写が生々しく同じ作家と思えない鬼気迫るものがありました。

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Bis

重たい

starstarstarstarstar 5.0 2022年02月11日

湿度が高くて、カビ臭い感じがとても好き。一切爽やかな部分がなく、とても内向的な感じ。 不思議と女が切れない魅力がある。その魅力がまた自分を苦しめている。面白い作品だった。

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石井 里奈

人間の黒い部分だけ書き起こした。

starstar 2.0 2021年02月18日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

hiroki

人間の本質とは

starstarstarstarstar 5.0 2019年11月06日

高校時代に読んだ以来久しぶりに太宰に触れた。 真に人間らしく生きた大庭葉蔵を通して、生きるとはなにかを考えさせられる。人間失格は太宰自身の体験や心情を元に執筆されたこともあり、物語を通して太宰についても知ることができる。大庭葉蔵の心情や行動に関して、自分も同じ経験があるという人は少なくないだろう。 「人間失格」という言葉に対して、どのような人間がその資格を持っているのか、人間とは何か?

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りき

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年04月19日

言わずと知れた名作。主人公はまさにクズである。クズで甘え上手。女はこのクズを放って置けない。欲望に従順で、身にならない希望を持ち続け、そのくせいつも逃げる。ある意味人間らしい人間かもしれない。 だからといってこれをただクズの自分語りと言って読者自身を棚に上げてはいけない。 彼は誰のうちにも潜んでいる人格であって、特にこの現代に至ってそれが他人事でないことを顕著に感じている人は多いのではないか。 そして最後の最後に至って彼は一つの哲学にたどり着く。だが、そうなってからでは遅いのだ。

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RinRin

読んだ方がいい

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3.5 2019年02月09日

なぜなら、笑えるから もう今しかないので読みました。 全くではないけど、結構こんなかんじ(人間失格)な人いるよなっていう。 色んな事が悲惨なんだけど、この生命力こそが一番悲惨よね。 女視点で見ると、ホント関心しないよねっていう。笑

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Readeeユーザー

人間失格

-- 2018年07月12日

人間失格 あああああああ あああああ

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