漂流改版

新潮文庫

吉村昭

2008年12月31日

新潮社

880円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

江戸・天明年間、シケに遭って黒潮に乗ってしまった男たちは、不気味な沈黙をたもつ絶海の火山島に漂着した。水も湧かず、生活の手段とてない無人の島で、仲間の男たちは次次と倒れて行ったが、土佐の船乗り長平はただひとり生き残って、12年に及ぶ苦闘の末、ついに生還する。その生存の秘密と、壮絶な生きざまを巨細に描いて圧倒的感動を呼ぶ、長編ドキュメンタリー小説。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(25

starstarstarstar
star
4.2

読みたい

28

未読

24

読書中

2

既読

143

未指定

154

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

Readeeユーザー

2019年9月

starstarstarstar 4.0 2019年09月20日

なんという運命。過酷な12年を生き抜けたのは、長平だから。故郷に帰ることができて本当に良かった。

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください