海辺(かいへん)の光景

新潮文庫 やー6-1 新潮文庫

安岡 章太郎

1965年4月22日

新潮社

605円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

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Tojo Hiroyuki

戦後でいちばん文章の上手い小説家

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3.8 2022年02月19日

「戦後の小説家の中では、安岡章太郎さんと並んで、いちばん文章の上手い人じゃないかな。」村上春樹(村上さんのところより) 藤沢周平さんについて面白いと言ったあと、安岡章太郎さんについても文章がうまいと言っていて慌てて本屋に買いに行った。 なるほど、難しい言葉を使わずすっきり情景を伝える文章を村上春樹さんはうまいと言っているのか。腹落ち。 海辺の光景への評価が高いようだが、構えて文学モードで読んでしまった。多分安岡章太郎の真骨頂はやるせなさとユーモアだと思う。なのでいっしょに入っている短編を読むと味わいがある。例えれば町田康なんだよね。

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