
真田太平記 3
上田攻め
新潮文庫 新潮文庫
池波 正太郎
2005年1月31日
新潮社
1,100円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
上州・沼田城の帰属をめぐり北条家と争う真田昌幸は、ついに徳川・北条連合軍と戦端を開く。出来たばかりの上田城に拠った昌幸父子は、捨身の決戦で数倍の敵を退ける。そして、旧態依然たる北条家のふるまいに嫌気がさした豊臣秀吉は、甲賀忍びの御伽衆・山中長俊の仕組んだ謀略を使って開戦にもちこみ小田原城を攻め落とす。こうして秀吉の天下統一はなったのだが…。
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第一次上田合戦から小田原征伐まで
物語が進んできて、面白くて読みやめどきが見つからない。ただ小田原征伐は真田氏が主役でないのでかなりあっさりでしたね。 伊達政宗もでてきたけどこっちも影が薄い… 伊達政宗の小説も読みたいが、定番はなんだろう?やはり山岡荘八だろうか。うーん最後は真田太平記の感想じゃないな。
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