逍遙の季節

新潮文庫

乙川優三郎

2012年3月31日

新潮社

539円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

早くに両親を失い、同じような出生の二人は、幼い頃から互いを支え合ってきた。紗代乃は活花、藤枝は踊りを生き甲斐にして。だが、いつしか二人は、一人の男に翻弄されていた(表題作)。子を置いて離縁し、糸染に身を捧げる萌に所帯を持とうと言い寄る男が現れる(「秋草風」)。三絃、画工、根付、髪結…。人並みの幸福には縁遠くても、芸をたのみに生きる江戸の女たちを描く芸道短編集。

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