新潮文庫

荻原浩

2006年3月31日

新潮社

781円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

「レインマンが出没して、女のコの足首を切っちゃうんだ。でもね、ミリエルをつけてると狙われないんだって」。香水の新ブランドを売り出すため、渋谷でモニターの女子高生がスカウトされた。口コミを利用し、噂を広めるのが狙いだった。販売戦略どおり、噂は都市伝説化し、香水は大ヒットするが、やがて噂は現実となり、足首のない少女の遺体が発見された。衝撃の結末を迎えるサイコ・サスペンス。

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みんなのレビュー (5)

50嵐

隠しナイフ

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4.7 2020年07月07日

所謂バディもののサスペンス小説。 ある企業が宣伝のために流布した噂と、その噂通りに行われる犯罪。 この難事件に挑む所轄の中年刑事にして、シングルファーザーの主人公小暮と一課の若手女警部補。 その結末は… 美味かった。上手かった。 自分好みのサスペンスであり、かなり調べあげてるなと感心するしかない警察事情がふんだんに盛り込まれたでした。 登場人物の個性もハッキリしていて読みやすく、現代の若者に向けたメッセージのような物も感じました。 クライマックスまでの流れは見事で一気を読んでしまいましたが、本当に驚いたのはラスト1行。 トドメを後ろから刺された。 そんな結末に、ついつい拍手してしまいそうでした。

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Readeeユーザー

そう来たか・・・

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3.7 2020年04月14日

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Readeeユーザー

菜摘が犯人

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3.6 2019年01月23日

結局、最後の殺人については菜摘が犯人というオチだった。いままでの推理小説の中ではまぁ良かったが、グロテスクで東野圭吾とはまた違った読みやすさのある作家だった。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstar 4.0 2019年01月09日

hanakong

後味悪いが映画化希望

starstarstarstar 4.0 2018年06月20日

とにかく事件を追う刑事2人が良かった。 娘にうざがられるオッサン刑事と、まだ若いけど階級は上で子持ちの美人刑事。 シリーズで少しずつくっついてほしい!と思うくらいキャラ良かった〜。それだけに、後味が悪くてモヤモヤするけど。。

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