白銀の墟 玄の月 第一巻

十二国記

新潮文庫

小野 不由美

2019年10月12日

新潮社

737円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

戴国に麒麟が還る。王は何処へー乍驍宗が登極から半年で消息を絶ち、泰麒も姿を消した。王不在から六年の歳月、人々は極寒と貧しさを凌ぎ生きた。案じる将軍李斎は慶国景王、雁国延王の助力を得て、泰麒を連れ戻すことが叶う。今、故国に戻った麒麟は無垢に願う、「王は、御無事」と。-白雉は落ちていない。一縷の望みを携え、無窮の旅が始まる!

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みんなのレビュー (7)

Readeeユーザー

ブラボー宮脇書店

starstarstarstarstar 5.0 2019年10月14日

折しも史上最大級と呼ばれる台風直撃の日に発売された18年ぶりの新刊。 不謹慎ながら、泰麒の起こした鳴触なのではと震え上がった。 台風一過の日曜明朝より買いに走るが、1軒目は午後から開店。その足でコンビニに走るが、もちろん置かれていなかった。 開いていると聞きつけた書店では、入荷が遅れて早くても火曜と告げられた。18年も待てたのに、たかだか2日が待てない。どうしようもなく落胆し、その足でまた次の店へ。 ダメ元だが駆けつけた。 無理だろうと自嘲しながら向かった先には、大々的にポスターが貼られた一角に何冊も平積みされる新刊が。涙が出そうだった。ありがとう宮脇書店!!! 3軒目でやっとゲットできました、とレジの方に伝えたら、昨日からこの2冊しか売れてませんと笑顔で返された。合わせた価格も覚えちゃいました、と。 最高だよ宮脇書店!!!

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstarstarstar 5.0 2019年10月29日

久しぶりに十二国記の世界に浸りました 人の感情を書くのが本当に上手というか、そんな考え方もあるのか?! と、思いながら読み進めました 希望と諦め、絶望、色々な閉塞感がぐっと詰まっていたように思います その中に希望があるのか もう先が気になって気になって仕方ない 一番グッときたのは泰麒の行動かなぁ 小さくて守られる存在の泰麒が自ら行動している姿 麒麟として大切なものを失ったかもしれない でも、麒麟として戴のために自分がすべきことをしようとする これも一つ希望と思いました 書いてくれてありがとうございました

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Readeeユーザー

(無題)

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3.7 2021年06月03日

ほんっっっとに久しぶりの十二国記。短編ではなく長編。今回は戴国の麒麟、泰麒が主人公。力を失った麒麟がどうやって前王驍宗を捜し出して復権を後押しするのか、クーデターを起こした新王阿選の謎とは。壮大なスケールで物語が始まる。泰麒も大人になりました。その知恵もさすが。まずは序章。次巻が楽しみ。

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tkhr_gnsk

なかなか進まずもどかしい

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3.5 2020年02月25日

このレビューはネタバレ要素を含みます全て見る

エバ

期待している

starstarstar 3.0 2020年01月23日

Readeeユーザー

長い間待ってました!

starstarstarstarstar 5.0 2019年10月26日

前作で戴がどうなったか分からずにいましたが、とりあえず把握。 泰麒は登場したものの、主上はまだ不明。 読み始めは登場人物が脳内で一致せず、止まって考えたりしていましたが読み進めていくと勢いがつきます。 十二国記の空気、雰囲気、景色が感じられます。 この勢いのまま2巻へ!

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マサキチ黒

(*^^*)

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3.8 2019年10月25日

さぁ第2巻うれしいが止まらない(゜゜;)

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