ゴリラの森、言葉の海

新潮文庫

山極 寿一 / 小川 洋子

2021年10月28日

新潮社

649円(税込)

科学・技術 / 文庫

野生のゴリラを知ることは、ヒトが何者か、自らを知ることーアフリカの熱帯雨林でゴリラと暮らした霊長類学者と、その言葉なき世界の気配を感じ取ろうとする小説家。京都大学の山極研究室で、野生のサルやシカが生息する屋久島の原生林の中で、現代に生きるヒトの本性をめぐり、二人の深い対話は続けられた。知のジャングルで、ゴリラから人間の姿がいきいきと浮かび上がる稀有な一冊。

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マツモトユリ

ゴリラたちの生きる森とじっくり向き合いたい

starstarstarstar 4.0 2022年11月01日

ゴリラは目を見てコミュニケーションをするということ 性交渉は、対等な関係で行われるということ 生まれた群れから出て行くメスが、新しい場所で一から関係を築く力を持っていること 知らなかったこと、思いもよらぬ考え方にふれ、ゴリラに関する思い込みが、解けていくのが気持ちいい。

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