儚い羊たちの祝宴

新潮文庫 新潮文庫

米澤 穂信

2011年7月31日

新潮社

737円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

夢想家のお嬢様たちが集う読書サークル「バベルの会」。夏合宿の二日前、会員の丹山吹子の屋敷で惨劇が起こる。翌年も翌々年も同日に吹子の近親者が殺害され、四年目にはさらに凄惨な事件が。優雅な「バベルの会」をめぐる邪悪な五つの事件。甘美なまでの語り口が、ともすれば暗い微笑を誘い、最後に明かされる残酷なまでの真実が、脳髄を冷たく痺れさせる。米澤流暗黒ミステリの真骨頂。

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書店員レビュー(1)
書店員レビュー一覧

長江貴士

書店員

米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」

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0
2019年12月27日

みんなのレビュー (6)

Readeeユーザー

(無題)

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3.7 2024年01月24日

アミルスタン羊 最後の最後に面白くなった だけどミステリーはいささか物足りなさ感じる。感情はの深堀りがそこまで無いから。私は読書にそういうものを求めているのかも。

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書痴夢

ライトで猟奇な、上手い短編集

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4.2 2023年05月14日

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Readeeユーザー

好き

starstarstarstarstar 5.0 2022年12月16日

美しい文体。集中して一つ一つの話にのめり込んでしまった。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.8 2022年07月03日

非現実的な話で、この歳で読むとあまり感心しないかな。

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古今東西の本棚

(無題)

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3.4 2022年05月15日

本書は、バベルの会というミステリーサークルで語られるミステリ短編集ですが...ラストの衝撃的な結末に驚くと思います。米澤穂信の作品は、王とサーカス 以来ですが、作者の教養の幅が広いことに驚かされます。

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Readeeユーザー

最後の一文の衝撃度 No1

starstarstarstarstar 5.0 2019年01月03日

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