妻を看取る日

国立がんセンター名誉総長の喪失と再生の記録

新潮文庫

垣添忠生

2012年5月31日

新潮社

473円(税込)

小説・エッセイ / 人文・思想・社会 / 文庫

駆け落ちまでした恋女房と40年、やっとのんびりできると思った定年間近。リンゴの種ほどの影が妻を襲う。がんは猛烈な勢いで命を奪っていった。がんの専門医でありながら最愛の人を救えなかった無力感と喪失感ー著者は酒に溺れ、うつ状態に陥り、ついには自死まで考えるようになる。その絶望の淵から医師はいかにして立ち直ったのか、心の軌跡を赤裸々に綴った慟哭と再生の体験記。

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Readeeユーザー

(無題)

starstarstar 3.0 2018年12月09日

単行本発行の際に、各紙の書評で取り上げられ話題になっていた本の文庫化。個人の手記として読むには良いが、それ以上のものではない。

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