
量子革命
アインシュタインとボーア、偉大なる頭脳の激突
新潮文庫
マンジット・クマール / 青木 薫
2017年1月28日
新潮社
1,089円(税込)
科学・技術 / 文庫
1900年、放射線の不可思議な現象を説明するため、M.プランクは「量子」という概念を考案した。その後、天才たちはこれを武器にニュートン力学を覆して、新しい世界像を提示し続ける。量子力学の解釈をめぐるアインシュタインとボーアの論争を軸に、ハイゼンベルク、ド・ブロイ、シュレーディンガーなどの人間ドラマも交え、物理学百年の流れを追った白熱の科学ノンフィクション。
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長江貴士
書店員@マルノウチリーディングスタイル