平凡パンチの三島由紀夫

椎根和

2007年3月15日

新潮社

1,540円(税込)

人文・思想・社会

1969年、あの狂乱と闘争の季節。平凡パンチ誌の最後の三島番記者が、自決まで三年間の肉体と精神の素顔を明かし、自衛隊乱入事件の「真実」に迫る。

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