スヌーピーたちのアメリカ

廣淵升彦

1993年8月31日

新潮社

1,760円(税込)

小説・エッセイ

親愛なるシュルツ氏へー夢を、心の宝物をありがとう!人間なみの頭脳を持つ犬スヌーピーと、思慮深い少年チャーリー・ブラウン。彼等が活躍するマンガ『ピーナッツ』には、日本人が読み解いていない謎が一杯!コミックスを通して捉えたユニークな文化論。

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