
歩道橋シネマ
恩田 陸
2019年11月20日
新潮社
1,760円(税込)
小説・エッセイ
ぞっとするほど美しく、息を呑むほど恐ろしい。恩田陸の“最新型”がここにある。とある立てこもり事件の証言をたどるうちに、驚愕の真相が明らかになって……(「ありふれた事件」)。幼なじみのバレエダンサーとの再会を通じて〈才能〉の美しさと残酷さを流麗な筆致で描く「春の祭典」、ある都市伝説を元に、世界の“裂け目〞を描出させた表題作ほか、小説の粋を全て詰め込んだ珠玉の一冊。
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unome
もうちょっと読みたい
続きが読みたくなる話と完全に完結している話。はいいんだけど、なにこれ?イントロもイントロ過ぎる。というのも。 あとがき読んだら予告編だそうで。本編出たかな。
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