もうすぐいなくなります
絶滅の生物学
池田 清彦
2019年7月16日
新潮社
1,430円(税込)
科学・技術
地球上に現れた生物の99%はすでに絶滅。人類は、いつ消える?そのあとは、牛の天下!?生命と進化の謎を解く一冊。
本棚に登録&レビュー
みんなの評価(3)
starstarstarstarstar
読みたい
6
未読
1
読書中
0
既読
8
未指定
14
登録しました。
close
ログイン
Readeeのメインアカウントで
ログインしてください
Readeeへの新規登録は
アプリからお願いします
- Webからの新規登録はできません。
- Facebook、Twitterでのログイ
ンは準備中で、現在ご利用できませ
ん。
シェア
X
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
© Rakuten Group, Inc.
キーワードは1文字以上で検索してください
Readeeユーザー
絶滅の定義
古今東西の生物の絶滅を考察。絶滅の定義もいろいろで環境変化に耐えられず絶滅した生物のニッチをまた他の生物が埋めることになるがやはり孤島の生物が絶滅しやすいのは当然だがリョコウバトのように大量の個体がいても一部に群衆してる生物は簡単に絶滅するのはなっとく。固有種を守るために外来種を排除することは逆に多様性の観点からナンセンスであり、絶滅したと認識されてる生物も交雑してハイブリッドになり進化し適応しており、単性生殖する生物が少ないのはこれがない為で、環境に適応するためには多様性の交雑にによる進化が必要なのは人間も同じだろう。
全部を表示いいね0件