
誰のせいで改革を失うのか
江田憲司
1999年12月10日
新潮社
1,650円(税込)
人文・思想・社会
2001年省庁統廃合に向けて、日本再生を賭けたはずの「橋本行革」。一体、誰が抵抗し、どこが潰されたのか。大蔵、郵政、外務などの改革ポイントはどこか。官僚を覚醒させる秘策とは何か。そして、マスコミや国民の「罪」とは…。もはや評論家は要らない。政権のウラもオモテも知り尽くした前総理側近による、「実践的変革論」。
本棚に登録&レビュー
登録しました。
シェア
LINE
リンク
楽天ブックスサイト
楽天ブックスアプリ
©Rakuten,Inc
キーワードは1文字以上で検索してください
みんなのレビュー