悪意の手記

中村文則

2005年8月31日

新潮社

1,430円(税込)

小説・エッセイ

「なぜ人間は人間を殺すとあんなにも動揺するのか、動揺しない人間と動揺する人間の違いはどこにあるのか、どうして殺人の感触はああもからみつくようにいつまでも残るのか」-死への恐怖、悪意と暴力、殺人の誘惑。ふとした迷いから人を殺した現代の青年の実感を、精緻な文体で伝え、究極のテーマに正面から立ち向かう、新・芥川賞作家の野心作。

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Readeeユーザー

(無題)

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3.9 2020年10月31日

特殊な病気により地獄の苦しみを受ける毎日に辟易し人生の辛苦を味わいながら、納得できない気持ちの解消に殺人を敢行。それは親友だった。

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