神を哲学した中世

ヨーロッパ精神の源流

新潮選書

八木雄二

2012年10月31日

新潮社

1,540円(税込)

人文・思想・社会

中世において「哲学」は「神学」の形をとった。キリスト教信仰と古代ギリシア哲学の出会いによって「神についての学問」が生まれ、ヨーロッパ精神が形作られていった。神の存在、天使の堕落、人間の富や色欲を当時のヨーロッパ人はどう考え、語ろうとしたのか?中世神学から「信仰」のベールを剥ぎ、その実像に迫る。

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