日本農業への正しい絶望法

新潮新書

神門 善久

2012年9月14日

新潮社

858円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

「有機栽培」「規制緩和」「企業の参入」等のキーワードをちりばめて、マスコミ、識者が持て囃す「農業ブーム」は虚妄に満ちている。日本農業は、良い農産物を作る魂を失い、宣伝と演出で誤魔化すハリボテ農業になりつつあるのだから。JAや農水省を悪者にしても事態は解決しない。農家、農地、消費者の惨状に正しく絶望する。そこからしか農業再生はありえないのだ。徹底したリアリズムに基づく激烈なる日本農業論。

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みんなのレビュー (1)

おーちゃん

辛口だが示唆あり

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3.3 2023年03月26日

大規模化だけが正解じゃない、品目により正解の形は違う、多様性が大事と思わせてくれた。意外とよかった。

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