
「ストーカー」は何を考えているか
新潮新書
小早川明子
2014年4月17日
新潮社
792円(税込)
人文・思想・社会 / 新書
五百人ものストーキング加害者と向き合い、カウンセリングなどを行ってきた著者が、彼らの思考パターンと危険度、実践的対応を多くの事例とともに解き明かす。今や「ストーカー」をめぐるトラブルは年間二万件。なぜ彼らは常識を踏み外すのか、警察は後手に回るのか、その時どう対処すればいいのかー老若男女を問わず、誰もが当事者となりうる時代の必読書。
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私には縁のない話
はじめにを読んで筆者は頭のいい人だと思った。一般解と特殊解の話や自分の失敗を語れるのは強いと感じた。ストーカーは誰でもなりうる存在ではなく、やはり異常者であった。
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