嗤う伊右衛門

京極夏彦

1997年6月30日

中央公論新社

2,090円(税込)

小説・エッセイ

幽晦との境界がー破れている内部の薄明が昏黒に洩れているならばそこから夜が染みて来る。鬼才が挑む悪の華「四谷怪談」。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.33

読みたい

0

未読

1

読書中

1

既読

40

未指定

48

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください