極北

マーセル・セロー / 村上春樹

2012年4月30日

中央公論新社

2,090円(税込)

小説・エッセイ

酷寒の迷宮、極限の孤絶 予断をゆさぶる圧倒的な小説世界ー。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(3

starstarstar
star
3.7

読みたい

5

未読

2

読書中

0

既読

214

未指定

24

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー (1)

toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

どうも欧米には聖書の影響からか一種の終末モノといったジャンルがあるらしい… マッカーシーの「ロード」とかと同じくこれも戦争だかなんだかで文明社会が滅びた近未来を描いている。 シベリアを新たな開拓地として全世界に提供したという設定が新しく、主人公もアメリカから新天地を目指して移住したクェーカー教徒の二世である。 もはや無人となった街に一人住み続ける主人公があるきっかけで外の世界に出たあとの顛末が描かれている。 面白かったけども、万人受けはしないだろうな(笑)

全部を表示
Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください