メガバンクの誤算

銀行復活は可能か

中公新書

箭内昇

2002年7月31日

中央公論新社

902円(税込)

ビジネス・経済・就職 / 新書

期待されて誕生した四つのメガバンクは、今や総崩れに近い状況に陥り、欧米の大銀行との間に大きな格差が生じた。直接要因はバブル期の不良債権だが、背景には、壮大なカルテルと横並び体質がある。合併はこの旧体質から抜け出せない中での自滅行為だった。再建への道は険しいが、「急がば回れ」の王道を行くしかない。そのために必要なことは、旧世代の残滓の一掃、時代に適った体質改善、国民の信頼回復である。

本棚に登録&レビュー

みんなの評価(0

--

読みたい

2

未読

0

読書中

0

既読

4

未指定

4

書店員レビュー(0)
書店員レビュー一覧

みんなのレビュー

レビューはありません

Google Play で手に入れよう
Google Play で手に入れよう
キーワードは1文字以上で検索してください