
細川護貞座談
文と美と政治と
中公文庫
細川護貞
1990年2月1日
中央公論新社
426円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
室町以来連綿と続く細川家の歴史を背景に、君山・狩野直喜に教えをうけた文の世界、また父・護立に誘われた美の世界、そして岳父・近衛文麿に導かれた政治の世界-等々について、虚心坦懐、縦横に語る。細川家十七代当主にして“最後の文人”と称される細川護貞の心髄を示す。
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