捕物帳の系譜

中公文庫

縄田一男

2004年7月31日

中央公論新社

754円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

日本独自の大衆文学として誕生、発展した「捕物帳」。半七、むっつり右門、銭形平次という魅力的なキャラクター。その誕生と変遷を検証し、江戸から明治、明治から大正・昭和へと移り変わる時代の濃やかな息づかいを読み解く。

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