
ミーナの行進
中公文庫
小川洋子
2009年6月30日
中央公論新社
968円(税込)
小説・エッセイ / 文庫
美しくて、かよわくて、本を愛したミーナ。あなたとの思い出は、損なわれることがないーミュンヘンオリンピックの年に芦屋の洋館で育まれた、ふたりの少女と、家族の物語。あたたかなイラストとともに小川洋子が贈る、新たなる傑作長編小説。第四二回谷崎潤一郎賞受賞作。
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とめ
本棚は居間にあったほうがよいと思った
なんかジーンとくる。ミーナと自分の生活が淡々と語られるだけで特に大きな事件や展開があるわけではないのに。1972年というのが自分の思い出が輝いているから共感できるのかな。群青色って単語、今使うかな?当時はその名前のクレパスや色鉛筆があって好きな色だったな。懐かしいな。
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