掌の読書会 桜庭一樹と読む 倉橋由美子

中公文庫 く3-3

倉橋由美子 / 桜庭一樹

2023年12月21日

中央公論新社

990円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

六〇年代に登場し、熱い支持と批判を浴びつつ独自の文学世界を創造した倉橋由美子。その多彩な短篇群から、作家・桜庭一樹が厳選し紹介する。「パルタイ」「夏の終り」他初期作品から、「移転」等文庫未収録の後期幻想作品、人気を博した「怪奇童話」シリーズまでを網羅した新たなベストセレクション。〈対談〉桜庭一樹・王谷晶〈解説〉小平麻衣子

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