善意と悪意の英文学史

語り手は読者をどのように愛してきたか

阿部公彦

2015年9月30日

東京大学出版会

3,520円(税込)

小説・エッセイ

小説家って、けっこう人が悪いんですね。嘘と謀略、善意と愛ー語り手の「礼節」から、英語圏の作品を大胆に読み直す。

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