陽が開くとき

幕末オランダ留学生伝

東秀紀

2005年12月31日

日本放送出版協会

2,090円(税込)

小説・エッセイ

幕末に榎本武楊らと共に職方としてオランダに留学し、その後、日本の近代化の下支えとなった男・中島兼吉の生涯を通して、近代化の真の意味を問う、書き下ろし歴史巨編。

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