スマート・ジャパンへの提言

日本は限界費用ゼロ社会へ備えよ

ジェレミー・リフキン / NHK出版

2018年4月30日

NHK出版

1,430円(税込)

ビジネス・経済・就職

世界に衝撃を与えたベストセラー『限界費用ゼロ社会』-ジェレミー・リフキンが唱える“最後の”産業革命はいまや、世界規模で急速に進む脱炭素革命とモビリティ革命によって、デジタル社会のなかでその輪郭がくっきりと浮かび上がってきた。メルケル独首相やEU首脳および中国指導部のブレーンを務め、EU各地域でスマート・シティ構築のプランを動かす著者に、世界から取り残されつつある日本の現状はどう映るのか?20年ぶりの来日を果たした著者による、貴重な日本向け提言と対談を収載した日本オリジナル版。『限界費用ゼロ社会』入門編として、経済と社会の構造が大きく変わるデジタル時代の必読の書。本書の実現を担うミレニアル世代とのQ&Aも収載!

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Ida Kazuya

リフキン氏からの提言

starstarstarstar 4.0 2018年05月04日

僕が読んだビジネス書の中で最も大きな『感嘆・共感・影響』を受けたものの一つ、「限界費用ゼロ社会」の作者:ジェレミー・リフキン氏が、自らの著書や参加したフォーラム、インタビューの中から『日本に向けた、第三次産業革命=デジタル革命への提言』をまとめた(編集された)モノ。⇒なんてありがたいことでしょう! コノ本の構成上から、あるテーマについての発言や、パネリストからの質問に対する返答といった形式をとっているので、著書「限界費用ゼロ社会」を読んでいる方がよりスッキリ理解に繋がるが、これ単体で読んでも十分面白いし色んな示唆に富んでいる。(でも、両方読まれることを強くオススメします。(笑) ここで紹介されるヨーロッパや中国の事例を知ると、『日本は遅れてるんじゃないか?』と心配になるが、環境的にも技術的にもポテンシャルはあるとリフキン氏に言われ一安心。でも、メルケルさんや習近平さんのようにこの考えを理解して、誰が引っ張ってくれるのだろう? 『地方創生』『スマート・シティ』『シェアリング・コミュニティ』『ブロックチェーン』などを真剣に考えてる方、特にデジタル・ネイティブな『ミレニアル世代』の若きリーダーに、是非読んでもらいたいです。

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