know

ハヤカワ文庫

野崎まど

2013年7月31日

早川書房

792円(税込)

小説・エッセイ / 文庫

超情報化対策として、人造の脳葉“電子葉”の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野・連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者、道終・常イチが残した暗号を発見する。その“啓示”に誘われた先で待っていたのは、ひとりの少女だった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだったー

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書店員レビュー一覧

ひさだかおり

書店員@精文館書店中島新町店

(無題)

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0
2020年01月16日

野崎まど「know」

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0
2019年12月20日

みんなのレビュー (2)

kojongsoo8318

know

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star
4.5 2021年02月07日

Readeeユーザー

(無題)

-- 2019年12月05日

設定シミュレーションモノとしては最高だった。「もし、人間拡張ができたなら」という世界。 最後には知ルの帰還が証明され、人間はついに死の概念を乗り越えた。 何もかもが中途半端だと思う。ラブの側面を残しつつ。死の世界にいる常イチの言葉を聞くことなく。そして御野は平凡なまま(クラス9と比べて、ですよ?)物語は終わる。 しかし、だからこそ、この物語は強烈なメッセージを伝えたのだと思う。それは未来は続いていくということだ。21xx年代には死の概念すらも乗り越えていく。しかし人間は万能か?違う。終章の娘は疾患にかかっている。死の先にまた世界があることは証明された。しかしそれだけでしかない。生きていれば病気にはかかるし、死んでも先を心配される程度には死への恐怖は残っている。さて、世界はどこに向かうのだろうか。知るかよそんなもん、ばーか。 この物語にはおよそ憐憫がない。クラス✳︎の彼を始め、住職、有主照、ミア、そして御野。彼らは知ルのためのキャラクターとして描かれ、救済はない。あと三縞の扱い可愛想すぎるだろ ドラッグの伏線マダー?みたいな伏線残しが多いのは気になるところ

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