
雨月
平岩 弓枝
1992年9月9日
文藝春秋
1,257円(税込)
小説・エッセイ
大川端の御宿「かわせみ」の軒先で、男が大きな荷を背に雨宿りをしていた。生き別れた兄を尋ねているという。やがて兄弟は再会を果すも、永久の別れの日となる雨の十三夜を迎える。表題作ほか七篇。
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