かくれんぼ

平岩 弓枝

1994年6月30日

文藝春秋

1,361円(税込)

小説・エッセイ

品川・御殿山での菊の茶会の間に、源太郎と花世が迷い込んだ家で男女が斬られた。二人の身許は薩摩の者と幕閣の密偵と判る。新しい時代が近づきつつある江戸・大川端人情模様、粒揃いの八篇。

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