希望の国のエクソダス

村上 龍

2000年7月19日

文藝春秋

1,728円(税込)

小説・エッセイ

2002年秋、80万人の中学生が学校を捨てた!経済の大停滞が続く日本で彼らはネットビジネスを開始、円圏を巡るアジア通貨危機では、情報戦略を駆使して意外な結末をもたらす。その後、全世界の注目の中で、彼らのエクソダス(脱出)が始まったー壮大な規模で現代日本の絶望と希望を描く最新長編。

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toruo

(無題)

-- 2022年05月12日

大昔に読んだ気もしたけど未読のような気もしたので。 前作「愛と幻想のファシズム」とこれ、龍さんが経済に興味を持っていろいろ調べてた時のものかな。既存の教育システムに対して数百万人の中学生が反抗の不登校からインターネットとを駆使して新しい社会を作るまでを描いたもの。とても面白いんだけどやっぱり歳とってから読むと生意気なガキどもにイライラするのも事実。そして前作と同様、凄く才能がある一人の能力で勝ってしまう的な展開にも違和感があった。ビットコイン的なものの予知もあったりしてこの作家の想像力と学習には素直に敬服するけども。そしてこれは大昔に読んだことがあった(笑)

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