独り群せず

北方 謙三

2007年6月29日

文藝春秋

1,938円(税込)

小説・エッセイ

幕末・大坂ー眠れる獅子、覚醒す。船場に、男が惚れ、女が惚れぬく漢がいた。新撰組が跋扈するなか、筆頭与力は命を賭して大坂の物流を守らんとする。ただ志にのみ殉じる壮絶な男たちの時代に、閑を宿しつづけた場所があった。その名は「三願別荘」。料亭「三願」から隠居し、別亭にて腕をふるう光武利之。乱世の相は商都にも迫り、とうに武士を捨てた利之をも時代の奔流のなかへと飲み込もうとするが…。

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